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四柱推命とは、生まれた年、月、日、時間をもとにして、それを十干(甲・
乙・丙 ・丁 ・戊 ・己 ・庚 ・ 辛 ・ 壬 ・ 癸 )や十二支 (子 ・ 丑 ・ 寅・卯・
辰・ 巳・午 ・未 ・ 申 ・酉 ・ 戌 ・亥 ) に置き換えて、その組み合せによ
り運勢の吉凶を判断していく占術です。
西暦1279年頃に中国の徐子平という占術家が淵海子平(えんかいしへ
い)という著書を発表し、これが今日の四柱推命の原典となっています。
日本には江戸時代中期に渡り、多くの占術家などにより研究されてきま
したが、非常に難解な学問であるためにその内容の解明にはに困難を
伴いました。その後関西では阿部泰山氏、関東では高木乗氏などにより
さらなる研究が進められ、現在の四柱推命の形が確立されていったので
す。
数ある占いの中でも、実践と統計によって判断の確率が最も高いという
定評があり、多くの悩める方々の人生の指針として定着しております。
それは当時から歴代の皇帝が国を治める指針として、あるいは戦いにお
いて使用していたというほどなのです。
具体的にどのような事がわかるのかというと、以下の通りです。
性格
結婚運
仕事運
金銭運
健康運
子供運
男女の相性
人生全般の運勢
毎年ごとの運勢
・・・・・・・・などです。 |
自分自身というものを知らない人にとってみれば、人生とは暗闇に向かっ
て手探りで進むようなものとなってしまいます。うまく上昇気流に乗れれ
ば良いですが、間違って坂道をころげ落ちてしまうかも知れません。
しかし最初から自分の才能や運勢の波を知っておくならば、それを指針
としてより良い人生への道筋が構築出来るはずです。四柱推命はまさに
一人一人に天から与えられた宝物ですから、それをぜひ生かしてほしい
ものです。
まず理解しておいていただきたいことは、鑑定によって出た結果を謙虚に
受けとめ、それを今後の人生に役立てていってほしいということです。
もし良い運勢だったとしたらより努力してさらに上をめざしてほしいと思い
ますし、たとえあまり良くない運勢であったとしても決してあきらめることな
く、希望を持って努力していっていただきたいと思います。
人にはそれぞれ個性があり、すべての人に良いところ悪いところがありま
す。めざす方面によっては発展の望みが薄い場合があるかもしれません
が、別の方面では才能が発揮されて一流になれる要素があるという場合
も必ずあります。
もし出来る事ならば子供のうちに運勢を見ておくと、その分将来めざすべ
き道が早く見つかる可能性がありますので、お子さんをお持ちの方は特
にこの四柱推命に関心をもっていただきたいと思っております。
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