金銭運について



金銭運の良い四柱の並び


食神or傷官 + 偏財or正財
食神や傷官は財星に力を与える原動力になるのです。ですから四柱にこのような並びを
持っている方は金銭的に非常に恵まれていると言ってよいでしょう。

劫財 + 食神
これは例外的な四柱の並びで、”劫達の命(ごうたつのめい)”と呼びがめつくお金を稼ぐ
ようになります。ただし地支が良くないとだめだということと、財星が無いと貯めることは出
来ません。





金銭運の悪い四柱の並び


比肩or劫財or敗財 + 偏財or正財
基本的に比肩星はお金を貯めることが出来ない星と考えてください。それどころか財星を
壊す働きがありますので、この二つの位置に星が固まっている場合は要注意です。お金
の貸し借りや、保証人になるなどのことはのちのち致命傷になる場合があります。

その他にも、財星+印星の人、五行で比肩星に四つ以上ある人、財星に四つ以上ある人
などもあまり金銭運はありません。




流年で年毎の金銭運を見る場合


比肩星の年 金銭的には出て行くことが一番多くなる時期です。五行に四つ以上固まる
場合は一家の一大事になる場合があります。

食傷星の年 金銭的には安定の時期に入ってきます。財星を持っている人は良い時期
となりますが、持っていない人にとってはあまり期待出来ません。

財星の年 最も金銭的に恵まれる時期です。食傷星があればどんどん入って来るように
なりますが、無いとあまり期待出来ません。
ただし、この星が四つ以上固まっている場合は逆に出て行く方が多くなります
し、比肩星が固まっている場合にも災難がふりかかります。
おなじ財星でも偏財の場合は動きのある財という意味ですから、株などの投
資や商売などで儲けが得られます。
正財の場合は固定された財という意味があり、堅実に貯蓄したり、不動産の
購入などに良い時期です。

官星の年 それほど悪い時期ではありませんが、注意すべき点として財星と合わせて七
個以上が五行に固まると”財殺の命(ざいさつのめい)”となり、あらゆる面で
災いが訪れます。

印星の年 財星の力を吸い取ってしまう星なのであまり金銭的に恵まれた年にはなりま
せん。しかも次にまた比肩星が控えているので、この時期にムリをすると取り
返しのつかないことになります。






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